131020 ミクロ+神姫はんまーin名古屋36

10月20日に『ミクロ+神姫はんまーin名古屋36』が、北生涯学習センターにて開催されました。


今回は、ユニット数制限も使用ユニット制限も無いゆるゆるレギュレーションです。
まあ、そんなわけで、いつもは使えないようなユニットも使えちゃうんです。


さて、今回の自分のユニットですが。
1体は、コンバットマスター。
メトロタイタンに乗っているけれど、乗り物扱いとかじゃないですよ。
もう1体は、せっかくのゆるいレギュレーションなので、ねんどろいどメソウサ。
マイナス技能てんこ盛りにしたら、MP余っちゃいました。


戦闘内容は、通常の殲滅戦。
チーム名はいつものごとく適当に付けられたんですが、自軍側は『地獄のメソウサ軍団』って、メソウサ何もしてないし!
それに対して、相手側は『地獄のサイバトロン軍団』。
だって、あのばかでかいメトロプレックスが戦車扱いで脅威なんですよ!

先攻は『地獄のサイバトロン軍団』で、戦闘開始。


メトロプレックスを操るは、すーぱーそに子。


でっかいキュウべえと、まどかの肩にちっちゃいキュウべえ。
スケール感がおかしくなってくる。


どじんさんが使う吹き矢っぽいのは、対戦車ライフル。


レンジャージャイロのコックピットには、『黒い子』ことブラックロックシューターが。
分かりづらいけど。


二人のパイロットが動かすイェーガー『ショーグン・フジヤマ』。


常に吊るされたまま行動するオシシ仮面。
「グエーッ!」


超パワーでオブジェを持ち上げる農耕テンペストさん。


Missこんな私でよかったら(仮)が召還されました。


メトロプレックスに対して放ったファイヤーボールが命中。


そして、一緒に燃える『ゥオーマシン』。


そこへ更にレンジャージャイロの追い討ちで、ゥオーマシン撃墜。


ましろさんのオールレンジ攻撃(でよかったかしら?)。
「ファングなんだよ!」


陸上自衛隊のスーパーXもオールレンジ攻撃。


まどかの『通信』(だったと思うけど)がヒット。
ああっ、Missこんな(略)がぁ!


コンバットマスターがアサルトライフルを撃つけど、当たらない。


炎を吐いて攻撃するオシシ仮面。
「グエーッ!」


大変です!
サイバトロン側陣地は毒ガスが撒かれ、更にレンジャージャイロの不発クラスター爆弾が地雷原となり、地獄と化しています。


こんな状況で、午前の部は終了。



午後の部になって、メソウサ軍団側に多数の援軍が加わりました。


そして、自分も増援として『タンクマスター』を追加。
増援により、数では圧倒的にメソウサ軍団側が勝っているのですが、これでもサイバトロンに勝てるかどうか。


せっかく蘇ったゥオーマシンだが、目が覚めると、そこは地雷原の中。
そして、よりにもよって地雷を踏んでしまい、復活するなり、いきなりピンチ!


まどかが『妖精のいたずら』を使ったのですが、代償として妖精のアクセサリーを焼却。
キュウべえぇぇぇっ!



難攻不落と思われたメトロプレックスだが、ファイヤーボールをぶつけまくった結果、かなりのダメージを与えることが出来ました。
まあ、ウチのコンバットマスターは外しましたが。


メトロプレックスが立ったぁー!


そして、一緒にいたほむほむは撃墜、まどかは凶暴化。
一番近くにいる黒い子に襲い掛かるのですが、相手は空の上なので、どうしようもありません。


ナゾのニンジャが、コンバットマスターに襲い掛かる。


メトロプレックスの銃口がメソウサ軍団に向けられる。ギャース!


どじんさんに狙われて、ましろさんピンチ!


そこで、しろにーさん『リリシャ』が妖精のいたずらを発動。
おいおい、いつから使用した妖精のアクセサリーは焼却処分することになったんだ!?


しかし、妖精のいたずらを以ってしてもサイコロの目を変えることは出来ず、ましろさん撃墜。


ナゾのニンジャが微塵隠れの術を使い、姿を消す。
ていうか、頭巾を脱ぎ捨てる。
「おい、あいつ何者だ?」
「さあ?」


タンクマスターがチャンピオンに全力射撃をするが、チャンピオンベルトは硬かった。


ストラーフが手にしているのは、弁当。
これを食べさせてもらって、ましろさん復活。


オシシ仮面ファイヤー!
「グエーッ!」
(そんな技はありません)


どじんさんが泣き、QBが泣いた。


ゥオーマシン、跳ぶ!


農耕テンペさん撃墜。


今まで何も出来なかったメソウサが、最後に『索敵』でニンジャを発見。
それをメソウサ軍団が全力で殴る。

※この時は気が付かなかったのですが、微塵隠れの術は『心眼』以外の方法で見つけることは出来ません。
すいませんでした。


散々攻撃を外してきたコンバットマスターですが、最後にメトロプレックスにファイヤーボールを当てることが出来ました。
しかし、それをゥオーマシンが身代わりで防ぎます。
その後、他のユニットの攻撃でメトロプレックスを追い詰めるのですが、撃墜することは出来ませんでした。
あの身代わりが無ければ!

ここで、戦闘終了。
振り返ってみれば、ネタキャラであるはずのオシシ仮面が予想外の活躍を見せてくれました。
そして、自分の振るサイコロは、今回も安定の四五六賽でした。チクショー!


皆様、おつかれさまでした。



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