100131 ミクロ+神姫はんまーin名古屋10

1月31日に、『ミクロ+神姫はんまーin名古屋10』が開催されました。
ついに2桁台に突入ですよ。


今回は全てのユニットに乗り物に乗る事を義務づけた『乗り物はんまー』なので、おそらくユニットのサイズが大きくなるだろうと思い、 フィールド上のストラクチャは少なめになってます。


見てのとおり、こんなのばっかですよ。


トレーラーに乗ったパワードスーツに乗ったはちゅねみく、ってどこまでが乗り物なんだよ!?


毒魔将ナアザを乗り物にするなんて!


ゴトゥーザ様の乗るバイクは、白石ヘッドの口にある速射破壊銃で攻撃。


セイントカイザーはアバターで、本体は下にいるいいんちょです。


なんか、アインのランエボや黒子の自転車がまともに見えてくるなぁ。
他にもいろいろあったけど、写真を撮り忘れちゃった。

ところで、チーム分けの時に名前をどうしようかという話になって、何故か銀河烈風隊vsデストロンになりました。
…うん、何で?


今回の自分のユニットは、ウサギ型MMSエクセレン+ボードバイザーと、ポモ吉+マッハ6で、銀河烈風隊に参戦。
前日まで何を使うか全く決めてなくて、急遽でっちあげました。

そんなわけで、戦闘開始。
すいません、今回は割と自分の事しか撮ってません。


まずは、自分含める銀河烈風隊のユニット3体が1つのターゲットに集中攻撃をするという大人気ないプレイ。
ポモ吉に至っては、ミサイルポッドとアサルトライフルによる全力射撃をぶちかましてました。
結果、ヒトミの車両を撃破。


エクセレンがヴェローナ(誤字じゃないよ)と対決。
まさか、これが長い対決の始まりになるとは。

午前はあまり時間が無かったので2ターンしか進まず、ここで休憩に入ります。



昼休みのひととき。


「ディケイド!」「ジョーカー!」

さて、後半戦。


エクセレンとヴェローナの対決は、お互い『乗り物格闘』が同時にヒットして転倒しまくりというのが何度も続き、しかも、エクセレンは 『防御』によりメソウサがシールドになり、ヴェローナは鎧の効果でダメージが軽減される為、なかなか決着が付きません。


更に、車両を破壊されたヒトミが参戦してきて、混沌とした状況に。
この図は、すっころんでるエクセレンにヒトミが飛び込んできただけっすよ。


ポモ吉が続いて全力射撃。
「ターボジャンプだ!」
…すいません、ウソです。


『ミス・ブシドー』ことグラハム・瑛花さんは、単騎で敵陣に突っ込んで、アイスストームを炸裂。
しかし、その為に集中攻撃をくらうはめに。


マッハ6がヒトミを狙う。
ヒトミは跳ね飛ばされてしまったのか!?
…いや、攻撃は外れて華麗に着地してました。


なんとか攻撃をヒットさせて撃墜したと思ったら、『根性』で復活して反撃してくるし。


『弱王オンザステージ』は文字どおり乗り物を専用のステージに変形させ、ポージングをしまくる。


…誰かこいつを止めてください。
しかも、こんなのが全力射撃をしてくるんだぜ。


集中攻撃を受けていたグラハム・瑛花さんは、ワイバリオンを撃墜されてしまいました。


そして、『ミス・ブシドー』として、戦いを挑む。


魔法少女のギアスをかけられた『リリカルルル石』。


撃墜された為にモンスターとの契約が切れて、ガブガブっと食われてしまいました。


『根性』で復活する丸腰のヒトミに対して、エクセレンとポモ吉の2人で乗り物格闘という、またも大人気ない攻撃で撃墜。
この時もメソウサシールドが発動。


せっかくおやつで復活させてもらったルル石だが、計略『同士討ち』を掛けられ、仲間に火炎放射器をぶっ放した挙句、お前はもう 用済みだ!と言わんばかりにまた撃墜されて、またモンスターに食われてました。


戦闘終了。
なんかもう、交通事故みたいだよ。

戦闘は常に拮抗していて、結果は引き分けでした。
お、そういえば、自分のユニットは2体とも撃墜されてないな。


最後に記念撮影。



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